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2005年2月

最近読んだ本

昨年末から今月にかけて読了した本は、「感動力」(平野秀典 著)、「 儲けはあとからついてくる」(片岡勝 著)、「 3分間社長塾 」(高井伸夫 著)、今読んでいる途中が、
「梅原猛の授業 道徳」(梅原猛 著)と、「建設帰農のすすめ」(米田雅子 著)です。その他、未だ読んでいない本が20数冊あります。

●読み終えた本にも読みかけの本にも、それぞれに心に残る文章がありました。今回はこれを紹介します。(引用は青文字
 


○「感動力」:「感情の方程式」という項に、以下の文章がありました。
  
 感情の段階は同じく、怒り<不満<満足<感動<感激<感謝の6段階になります。・・・・・・・・・・・・・
「顧客満足」というのが、今までの経営やサービスの目標でした。・・・・・・・・
  顧客満足症候群。多くの方が、商売の現場で実感として気づいていたことなのです。 満足程度でとどまっているのは「もったいない」のです。 21世紀型ビジネスは、満足の先、つまり「感動を提供する」段階になっています。
   

   その後私はメールマガジンで「いじわる以下、親切未満」という言葉を知り、社内メールで全員に流しました。
  
 「積極的にいじわるではないが、積極的に親切でもない」これが問題なのですが、このような会社は意外に多い   ようです。想像してみてください。みんなが、 「積極的な親切心」を発揮する職場の雰囲気を想像してみてください。
   と、ありました。「積極的な親切心」は感動につながるものだと思ったからです。


○ 「儲けはあとからついてくる」:この本の帯に書いてある言葉「世の中に必要なことならきっとうまくいく」にしびれました。朝日建設もあさひホームも、必要とされる存在にならなければいけないと、改めて思いました。そして、次の言葉に納得しました。「富山県建設業改革アクションプログラム策定検討委員会」の委員長として行政と協議を進めるうちに、行政に対する期待感が薄れていった時に読んでいたから、なおさらだったのでしょう。

  
 必要日本の行政は、民間企業より効率性で劣り、創造性の面では「拾う、もらう、作る」という感覚で工夫をしてい  る問題解決ビジネスと比べ劣っている。そんな行政が高コスト社会の最大のガンとして、日本の国際競争力をむしばみ、ズルズルと日本全体を地盤沈下させているように思える。 行政は縦型の組織だから、そこで働く行政マン一人ひとりの責任に対する感度が鈍い。単なる予算の執行官としてではなく、自らの責任を自覚したうえで、さまざまな工夫をしながら、より効率的に仕事をするためのトレーニングがだと思う。


○ 「3分間社長塾」:今回はパスします。課長以上の役職者全員に購読を命じました。3月の業務推進会議で、自分にとって印象に残った項目、文章を発表してもらうことに  なっているので、私が心に留めた文章は隠しておきましょう。
 


○ 「梅原猛の授業 道徳」:読みかけですが、富山経済同友会で教育問題委員長として家庭教育に取り組んでいることから、第一時限 いま、日本の道徳はどうなっているかの以下の文章が印象的です。
  
 一方、家庭に道徳教育があるかというと、家庭でもあまりありません。皆さんのお母さんは、道徳に関してそんなに厳しくないんじゃないでしょうか。お父さんもお母さんも、皆さんに「勉強しろ」とガミガミ言うでしょう。しかし人間はどういうふうに生きたらいいのか、なにをしてはいけないかということは、ほとんど教えられていないんじゃないでしょうか。


○ 「建設帰農のすすめ」:"はじめに"に書かれている以下の文章につられて、期待しながら読んでいます。
  
 農業にはこれまで衰退産業のイメージがあったが、やり方によっては、成長産業へ変身する可能性がある。健康と安全の追求、農作業の集約による生産効率の向上、分散農地に対する工程管理の導入、バイオテクノロジーの活用、工場生産方式の導入、生産−加工−販売の事業化、特産化、インターネットを利 用した消費者への直接販売、観光との連携、地産地消の推進など、まだまだ創意工夫の余地がたくさんある。


  以上で、読書感想報告を終わります。

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