朝日建設株式会社
富山県富山市安住町7番12号
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4.介護住宅改修工事
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2012/09/14

福祉用具・住宅改修研修に行って来ました

富山県社会福祉協議会主催の福祉用具・住宅改修研修に参加しました。 

福祉用具や住宅改修のポイント、症状別のポイント等のなかで、 

・高齢者の住環境整備の意義について住宅改修や福祉用具は、居住環境を整備することで「できなかったことを自分で出来るようにする支援」をすることである。

・日常生活動作(ADL)はその人の能力を現しているものという誤解が介護現場でもしばし身受けられる。しかし、ADLはその人の能力を表す指標ではなく、環境が変われば変わる可能性もある。

例えば、その人が使っている浴槽のふちの高さが50cmですと不安定ということで「一部介助」とされ、40cmであれば問題なく「自立」になるかもしれない。段差もその人に合った高さにすることによって「一部介助」が「自立」に変わるかもしれないと言うことを教わりました。

以前、建具の敷居段差を解消するとき5mm以下にすれば介護保険が適用されますので、家族さんと本人さんと協議しトイレの段差(10cm)を修繕し、その他の部屋の段差は4cmであったため改修しなくても良いと判断しました。しかし保険の申請時、段差解消するなら全ての動線で段差解消しないと受理できないと言われたことがあります。

私達、業者もこのような勉強は必要だと思いますが、介護保険を審査する方々も同じ思いで協力し合えたら、利用者の負担も少なくなるし保険の負担金も節約できたのにと感じました。

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