三代目と言われると、「 J SOUL ? ]と聞き返したくなるところですが(笑)
当社で歴代3人目の【建設マスター】が誕生しました^^(👏拍手~)
あ。“歴代”と述べるからには3名とも紹介しなくちゃですよね!
朝日建設の【建設マスター】の受賞者をご紹介します。
職種は建設機械運転工です。
デデン♪
<初代> 2006年4月
平成18年度 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)Tさん
→この後、平成27年秋の叙勲(瑞宝単光章)を受賞されました。令和6年現在はすでに定年退職されています。
<二代目>2019年10月
令和元年度 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)Yさん
<三代目>2024年10月👑New!
令和6年度 優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)Sさん
★ ★ ★建設マスターとは★ ★ ★
優秀施工者国土交通(建設)大臣顕彰者の通称です。「ものづくり」に携わっている者にとって、栄えある勲章です。
https://www.kensetsu-kikin.or.jp/humanresources/master/
↑↑財団法人建設業振興基金 さんのサイトに分かりやすく説明が載っています
~こぼれ話をひとつ~
当社社長が「足の裏に眼がある男」と評したことから、<初代>建設マスターは今も、伝説の重機オペとして語り継がれています。その匠の技ぶりは、ロードローラーを誤差5センチ以内で前進・後進と操作ができるほど😲!舗装工事の準備の工程では、現場の土盤を自分の足で踏んで軟弱を読み取り、路盤を固める素材の種類やその分量、固め方などを足の裏で読み取っていたといいます。舗装工事の生産性を最大限にするため、足の裏にある第3の眼を生かしていたのだそう。重機オペの極みっ😉!